~~ 連載記事 ~~
ブログシリーズ:Azure Cognitive Servicesの各種サービスをWebアプリから利用する
概要紹介
この連載記事ではAzure Cognitive Servicesが提供する以下のサービスについてASP.NET Core Webアプリから利用する手順を説明します。 |
【第1回】: Azure Cognitive Services Speech serviceのSpeech-to-Textサービスを用いて音声認識をおこなう
概要紹介
本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているSpeech serviceのSpeech-to-Textサービスを用いて、リアルタイムな音声認識および音声ファイルのテキスト化をおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。 |
【第2回】:Azure Cognitive Services Speech serviceのText-to-Speechサービスを用いて音声合成をおこなう
概要紹介
本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているSpeech serviceのText-to-Speechサービスを用いて、テキストの音声合成をおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。 |
【第3回】:Azure Cognitive Services QnA MakerおよびAzure Bot Serviceを用いてチャットボットを作成する
概要紹介
本記事では、Azure Cognitive Services QnA MakerおよびAzure Bot Serviceを用いて、チャットボットを作成する手順を説明します。 |
【第4回】:Azure Cognitive Services Form Recognizerを用いて請求書読み取りをおこなう(前編)
概要紹介
本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているForm Recognizerを用いて、請求書の画像ファイルから、請求金額などの読み取りをおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。前編でファイルのアップロードおよび請求書の読み取りをおこなう部分を構築し、後編で読み取り結果のデータベースへの格納と表示をおこなう部分を構築します。 |
【第5回】:Azure Cognitive Services Form Recognizerを用いて請求書読み取りをおこなう(後編)
概要紹介
本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているForm Recognizerを用いて、請求書の画像ファイルから、請求金額などの読み取りをおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。前編でファイルのアップロードおよび請求書の読み取りをおこなう部分を構築し、後編で読み取り結果のデータベースへの格納と表示をおこなう部分を構築します。 |