「Azure Cognitive Servicesの各種サービスをWebアプリから利用する」
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【第4回 】 Azure Cognitive Services Form Recognizerを用いて請求書読み取りをおこなう(前編)
概要 本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているForm Recognizerを用いて、請求書の画像ファイルから、請求金額などの読み取りをおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。WebアプリケーションフレームワークとしてASP.NET Core 5.0を使用します。 目次 Form Recognizerの概要 Webアプリの構成 準...
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【第1回 】 Azure Cognitive Services Speech serviceのSpeech-to-Textサービスを用いて音声認識をおこなう
概要 本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているSpeech serviceのSpeech-to-Textサービスを用いて、リアルタイムな音声認識および音声ファイルのテキスト化をおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。WebアプリケーションフレームワークとしてASP.NET Core 5.0を使用します。 目次 Speech-to-Tex...
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【第2回 】 Azure Cognitive Services Speech serviceのText-to-Speechサービスを用いて音声合成をおこなう
概要 本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているSpeech serviceのText-to-Speechサービスを用いて、テキストの音声合成をおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。WebアプリケーションフレームワークとしてASP.NET Core 5.0を使用します。 目次 Text-to-Speechサービスの概要 準備 音声...
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【第3回 】 Azure Cognitive Services QnA MakerおよびAzure Bot Serviceを用いてチャットボットを作成する
概要 本記事では、Azure Cognitive Services QnA MakerおよびAzure Bot Serviceを用いて、チャットボットを作成する手順を説明します。 目次 QnA MakerおよびBot Serviceの概要 QnA Makerを作成してナレッジベースを準備する Bot Serviceを作成する WebサイトからBot Serviceを利用...
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【第5回 】 Azure Cognitive Services Form Recognizerを用いて請求書読み取りをおこなう(後編)
概要 本記事では、Azure Cognitive Servicesで提供されているForm Recognizerを用いて、請求書の画像ファイルから、請求金額などの読み取りをおこなうWebアプリを構築する手順を説明します。WebアプリケーションフレームワークとしてASP.NET Core 5.0を使用します。 目次 前編のおさらい 準備 Webアプリの開発 まとめ ...
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~~ 連載記事 ~~ ブログシリーズ:Azure Cognitive Servicesの各種サービスをWebアプリから利用する 概要紹介 この連載記事ではAzure Cognitive Servicesが提供する以下のサービスについてASP.NET Core Webアプリから利用する手順を説明します。・Speech service Speech-to-Text・Speech s...