この手順の流れ
- リソースを追加する
- ストレージアカウント のリソースを検索する
- ストレージアカウント のリソース作成を開始する
- ストレージアカウント の基本情報を設定する
- ストレージアカウント のリソースを作成する
- ストレージアカウント のデプロイが開始される
- ストレージアカウント のデプロイが完了する
- コンテナー 画面を開く
- コンテナーを新規作成する
- コンテナーの情報を設定する
- コンテナーの情報を確認する
1. リソースを追加する
作成済のリソースグループにて、「+追加」(または「+作成」) をクリックします。
2. ストレージアカウント のリソースを検索する
検索欄に「storage account」(または「ストレージ」) と入力すると、候補が表示されますので、Storage account (または「ストレージ アカウント」) をクリックします。
3. ストレージアカウント のリソース作成を開始する
ストレージアカウントの説明が表示されますので、「作成」をクリックします。
4. ストレージアカウント の基本情報を設定する
1. ストレージアカウント名を入力します。例: demo20211234
※ストレージアカウント名はユニークである必要があります。使用可能な名前を決めて下さい。
2. 地域は「東日本」(または「Japan East」) を選択します。
3. レプリケーションの設定を「ローカル冗長ストレージ(LRS)」に変更します。
4. 「確認および作成」をクリックします。
5. ストレージアカウント のリソースを作成する
検証に成功しました と表示されたら、「作成」をクリックします。
6. ストレージアカウント のデプロイが開始される
デプロイの実行が開始されます。デプロイの進行状況の確認ができます。
7. ストレージアカウント のデプロイが完了する
デプロイが完了しました と表示されたら、「リソースに移動」をクリックします。
8. コンテナー 画面を開く
ストレージアカウントの管理画面で、「コンテナー」をクリックします。
9. コンテナーを新規作成する
「+コンテナー」をクリックします。
10. コンテナーの情報を設定する
コンテナーの名前を入力し、「作成」をクリックします。例:rawdata
11. コンテナーの情報を確認する
1. ストレージコンテナーが正常に作成されました。 と表示されれば作成完了です。
2. リスト一覧表に新規作成したコンテナーが表示されます。
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